透明封筒のフィルムの厚みの違いについて

パックジャパンでは、さまざまな厚みの透明封筒を取り扱っています。
透明封筒を選ぶ際に、どの厚みにするか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？
ここでは、透明封筒の厚みの違いについて解説します。透明封筒を選ぶ際の参考にしてください。

ミクロンとは、1mmの1,000分の1を示す単位です。パックジャパンでは透明封筒の厚みを表す際に使用しており「#30」のように”#”をつけて表示しています。

1ミクロン＝0.001mmなので、

たとえば

30ミクロンのOPP袋は厚みが0.03mm

数字が大きくなればなるほど透明封筒は厚みを帯びてきていきます。

パックジャパンでは、主に#25・#30・#40・#50の厚みで展開しています。
厚みによって異なる特徴があり、おすすめの用途も変わります。
それぞれの厚みについて詳しく見ていきましょう。

25ミクロンの透明封筒は、薄めでふわっとした柔らかい印象を受けます。

手触りはしなやかで薄いけど丈夫なのが特徴。

他の厚みに比べると価格も安く、金額優先の方におすすめです。

30ミクロンの透明封筒は、1番人気で標準的な厚みになります。

一般的なDMなどで受け取る透明封筒は、30ミクロンの厚さが多いです。

厚すぎず薄すぎず、１番使いやすい厚みだと言えるでしょう。

透明封筒の厚みに迷ったら、30ミクロンを選ぶのがおすすめです。

40ミクロンの透明封筒は、厚口でしっかり目の厚みがあります。

厚みはあっても透明度はばっちり！中身もくっきりと見えます。

厚すぎず薄すぎず、１番使いやすい厚みだと言えるでしょう。

高級感を感じる厚さなので、化粧品などのカタログなどを入れるのにおすすめです。

50ミクロンの透明封筒は、特厚でかなりコシがあります。

しっかりとした印象で最上級の高級感を感じます。

リゾート施設・ゴルフクラブのDMなど、とびきり高級感を演出したいシーンでのご利用におすすめです。

パックジャパンでは、全商品の無料サンプルをご用意しております。
下記のお問合せフォームからご依頼いただければ、当日発送翌日着でお届けいたします。
ぜひお気軽にご依頼いただき、透明封筒の厚みの違いを確認してみてください。